ここしばらく寒暖の差が激しいせいか体調が良くない。仕事もあまりはかどらず、体調が良くなったら忙しくなってまた更新が滞るのでその前に(絵は無いけど)。
「首鳴き鬼の島」(東京創元社 石崎幸二)
しばらく前に読んだ本。ミステリなんで内容には触れないけど十分楽しめた。でもそれ以上に出たこと自体が嬉しい。勢い余って既刊を全て読み直した。この頃の講談社ノベルスってジャケットで買っていた事が良くあったと改めて思ったり。今の講談社ノベルスは既知の作家しか買わない。本の装丁って大事な。
なんか感想じゃなくなってるけど、まあいいや。