ZABADAKのライブを見に行くついでに国立新美術館で建築と服飾関係の展示を見てきた。
ザックリとした感想としては(素養が無いので良く分からないだけだ)、一見奇異な外見は多分、機能美なのだろうと思う。
美術館の建物がそうなのだけど、外見の奇異な印象に比べて中は快適で機能的に作られている。つまりは外見が機能を持たせる為の形になっている。
もちろん、試着や建物完全再現は無いので(あっても着れないけど)あくまで推測。
その後でSTB139でのライブ。
ここは食事とお酒を楽しみながらライブを堪能できる超素敵ポイント。
暑かったためか、少し食欲が落ちていたので、少し軽めに。
車海老の軽いポッシェ、ガスパッチョとともに
大山地鶏レバーのマリネ、ガーリック風味
特製和牛フィレカツサンド
これでもいつもより少ない。でもガスパッチョが美味しかったのでパンで皿をふき取るように(皿を下げようとしたウエイターを制止してまで!)食べてしまった。
ライブは良かった。