レンダリングの設定周りは相変わらず練習中。
正確にはアンビエントオクルージョンや、レイトレーシング。
大雑把に説明すると実際の光の性質は3D上では再現不可能だから光の性質を擬似的に一部だけ再現してみました、みたいな機能。
だもので制限やら不具合があるし、しかも3D独自の概念だからあまり直感的で無くめんどくさい。
というのが大まかな感想。でも慣れた。
何となくの因果関係が見えてきたからOKとすることに。
今回もモデルはテライさん。
肌テクスチャにシミがないので影の具合が判りやすい。
清純派からセクシー路線へ転換、ではなく光量を制限した状態で肌具合を見たかっただけ。
最初にアップした画像(2008/05/27)は画像加工で暗くしてあるだけで実際には結構明るい状態なのですよ。