面白いんだけど、ゲーム作った人が想定しているプレイヤーよりも
伊藤さんが下手なんだろうなあと思うゲーム。
操作が複雑なのと、壁際のカメラワークがひどいのがキャラがやられるトップに上がる。
でもそれらは雑に作ってある訳じゃなくて、プレイヤーの要求に応えるためであったり、
ゲーム性を高めるための仕様なんだろうな、と推測できるので上の様なまとめに。
具体的に書くなら、移動しながら使用アイテムの選択や、
カメラを移動させたり出来るようにする為の操作方法とか、
カメラ手前にある物が透けないので視界の悪いマップでは戦わないようにする戦略が必要とか。
もともとはONLINE専用に開発されたものらしいので
複数人でプレイするとまた違った感想になるでしょうね。
今度出る3は体験版をプレイする限り、もう少し初心者に親切になっている気がする。