Memo

ようやく男鹿和雄展に行ってきた。午前中に行っても80分待ち、実質的には多分1時間ぐらい。 人が多いのは予想していたので見るポイントも絵の具の厚さに絞ってみた、タッチなどは事前に画集と図録で確認した。画集などで観ていた感じ…

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「猫と針」と同様の密室もの。こちらは心理劇というほど重い感じはしない。シナリオも練られてるし、面白いんだけど何だか手放しで褒められない。 理由はいい話っぽくまとめようとする演出と要所要所の結論までの過程がくどいからだと思…

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ここしばらく寒暖の差が激しいせいか体調が良くない。仕事もあまりはかどらず、体調が良くなったら忙しくなってまた更新が滞るのでその前に(絵は無いけど)。 「首鳴き鬼の島」(東京創元社 石崎幸二) しばらく前に読んだ本。ミステ…

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東京都現代美術館に男鹿和雄展を観に行ったものの、人が多く、待ち時間が長すぎて断念。 ショップで背景画集や目録を大量に購入し、常設展を観てきた。 人が多いのは苦手なので、宣伝が派手すぎるんじゃないとか愚痴を言いたくもなるけ…

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VFCGは「バーチャファイターサイバージェネレーション」というゲームの略称。一般的かどうかは知らないっていうか、ゲーム自体が多分黒歴史。 本来の難易度は妥当だと思うけどカメラワークの不備で難易度が上がる。格闘部分がそこそ…

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